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村上商事グループ、福知山サンホテル 新館竣工式典

「丹波のオアシスに」

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村上商事グループ(京都府福知山市)は10月26日、むらいちが運営する福知山サンホテルの新館竣工式典を開催。施工関係者、自治体、取引先など100人以上が出席した。
 新館は、鉄筋コンクリート造りの7階建て。本館と合わせて客室数が118室に増加し、「市内最大規模」(むらいちの村上裕子社長)となった。外観は城をイメージしたデザインに設計。120人収容の音楽・多目的ホールのほか、丹波産の建設資材を使用したロビー、和の雰囲気を作り出すティーホールなどが併設されている。
 村上商事グループの村上俊英社長は、式典で「地域に貢献したいとの思いでつくった。コミュニケーションの拠点として、様々な設備を体感できる場所としても、皆様に利用していただければ」と挨拶した。 各担当者からホテルの特長について紹介があった後、村上裕子社長は「雨の音、木の香り、風を感じていただける『丹波のオアシス』になりたい」との思いを語った。
 福知山商工会議所の谷村紘一会頭は、「ホテルには宿泊だけでなく、新エネルギーやサービスの提供など、様々な意味が込められていることを感じている。福知山に元気を取り戻す地域活性化の一助になっていただきたい」と期待を込めて話した。