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日東工器、一括接続・分離で作業効率向上

メーカー名商品名
日東工器MAM−A−ZEL

複数配管型カプラに液だれ低減仕様

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 日東工器(小形明誠社長)は、複数配管型の迅速流体継手「マルチカプラ」用のカプラとして、液だれ低減タイプ「MAM−A−ZEL」型を新たに追加、4月より発売する。
 マルチカプラは各種流体の複合配管を一括で接続・分離し、さらに配管毎に接続ポートを割り当てることにより、誤接続を防止する。今回発売する「MAM−A−ZEL」型は従来品に比べ、接続・分離時の液だれと空気混入量を低減。これによりポート数の増加による液だれ増を低減し、現場の作業性を高めた。
 「複数の冷却・温度調節液の配管の接続・分離作業を伴う成形機の金型交換作業などに最適」(同社)。
 同製品は取り付けるカプラとプレートを組み合わせることにより、ユーザーの使用条件に合ったマルチカプラにカスタマイズが可能。「MAM−A−ZEL」型は取り付けネジサイズ3タイプ、カプラ取付用プレートはポート数4種類、プレートサイズ2種類の計8タイプのラインナップを用意した。

(2019年4月10日号掲載)