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ダイキンが未来オフィス空間

東京・丸の内に7月開設

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 ダイキン工業は6社で進めている空間データの協創プラットフォーム「CRESNECT(クレスネクト)」事業の一環として会員型コワーキングスペース「point0marunouchi」を東京・丸の内に7月16日に開設する。同事業の第1弾「未来のオフィス空間」を実現するためのスペースで、各社がもつ最新の技術やノウハウを融合し、AIやIoTを駆使して創り出した空間コンテンツを利用者に体感してもらう。同社は「健康で快適に働けるオフィス空間づくりに向けた実証を行う」考え。
 「より効率的に働けるオフィス空間」などをテーマに複数の空間コンテンツを導入する。たとえば「音声に基づく感情分析」と「空間への香り噴霧」を組み合わせることで議論をスムーズに進められる会議室などだ。利用料(税別)は個室・月額会員10万5000円から、自由席・都度利用は15分250円から。同社は円滑な事業運営を目指し、株式会社point0を2月に設立。「企業間におけるオープンイノベーションを加速させていく」と言う。

(2019年5月15日号掲載)