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澁谷工業、ファイバーレーザー溶接機

メーカー名商品名
澁谷工業ファイバーレーザー溶接機

連続発振で高シール性

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 澁谷工業はファイバーレーザー溶接機「FWL500」(定格出力500ワット)を開発し、6月19~21日に福岡県北九州市で開かれる「ウエルディング・フォーラムin西日本」での出展を機に発売する。5月に開かれたMEX金沢で明らかにした。
 FWL500はハンディトーチ付きで、優れた溶接強度と溶け込み深さを実現。綺麗なビードが得られる連続発振が可能で、溶接部のシール性が高いという。1台の発振器で時間4分岐に対応する。同社のレーザー溶接機はこれまでYAGレーザー仕様のみだったが、シール性に課題があった。
 FWL500はYAGレーザー溶接機より2割アップの2000万円での販売を目指す。ロボット溶接タイプも用意する予定。

(2019年6月10日号掲載)