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IPFに約4万3千人

取り出しロボットなど自動化目立つ

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 プラスチックとゴムの製造・成形に特化した「国際プラスチックフェア2015(IPF2014)」が10月28日から5日間、千葉市の幕張メッセで開催、4万2907名の来場者をカウントし賑わった。
 同フェアは3年に一回の開催で今回が8回目。「素材間競争に勝つ」というテーマに沿ってプラスチック原料や添加剤から、プラスチック成形機、金型設計製造システム、ゴム原料、コンポジット材料、リサイクル関連などで新技術が競演された。炭素繊維強化樹脂や光学系フィルムのハイサイクル成形など、時代の関心事に応える出品物や講演が目白押しだったほか、工程縮減や自動化提案が大きく増えたことが印象的。成形品を取り出すロボットの高速動作などが来場者の目を引き付けていた。