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シュンク・ジャパン、空白地の営業力強化へ

「キャラバンカー」導入

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 シュンク・ジャパン(谷本昌信社長)は6月19日、都内本社前において「キャラバンカー」をお披露目した。
 コーポレートカラーのブルーにペイントされた車体には、自動車のエンジンブロックに同社のツールホルダがあしらわれた画像や、イメージキャラクターの元ドイツ代表GKレーマンの画像をラッピング。車内には国内販売実績の高い治具、自動化関連製品、ロボットハンドなどが展示されている。
 同社は東京、大阪、名古屋の各営業所に加え、宇都宮、広島、福岡に出張所がある。しかし全国的には空白地も多く、営業が網羅できていない地域への商品提案や知名度向上が課題だった。そこで、地方での営業活動を充実させるためにキャラバンカーを導入した。
 谷本社長は、「弊社はどんどん新しいことにチャレンジしていく。人的資源も限られている中、地方での認知度が低いのが課題。これまで十分なPR活動が出来なかった北海道・東北・九州をはじめ、地方での認知度向上を目指していきたい」と意気込む。
 年内は国内15カ所の訪問を目標としている。

(2019年7月10日号掲載)