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人口15%余、増えるマレーシアの糖尿病

 糖尿病の患者が、マレーシアでは人口の15.2%にもなるという。うち50代以上は3人に1人というから驚く。分泌科・新陳代謝学会がこのほど公にした数字だが、甘い食べ物の氾濫と過剰な炭水化物の食事、さらに国民のほとんどが外食づけという長い間の「甘い食習慣」が背景らしい。家庭食を増やし、砂糖を極力抑える食事に切り替えても、甘味がいっぱいの飲み物を手放せない国民の最大課題は「血糖値退治」のようだ。