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5年連続で低下、台湾企業の対中投資意欲 

 台湾の電機電子企業で「中国投資を見直す」動きが加速している。電気電子工業会の調査によると、「対中投資・生産の拡大計画がある」と回答した企業は40.3%と5年連続で減少し、一方で「台湾の足場強化のため、生産基盤の拡充を急ぐ」とした回答が47.1%とこれも5年連続で増加。賃金の相次ぐ大幅上昇やストなど労使トラブルの多発で、「中国は魅力的な投資先でなくなったようだ」との分析が共通しているという。