News

ヤマザキマザック、アンコールフェアで活発な商談

新CNCや複合技術が注目

2716

 ヤマザキマザック(山崎智久社長)は12月4日から6日の三日間、岐阜県美濃加茂市の同社美濃加茂製作所で「JIMTOF2014アンコールフェア」を開催。全国各地より約2500名が来場、活発な商談が展開された。
 会場には、「次代の扉を開く」をテーマに「JIMTOF」で披露し、注目を集めた新CNC装置「マザトロール・スムースX」や金属3Dプリンタおよび次世代金属接合技術と融合したハイブリッド複合加工機(インテグレックスi−400AM、VTC−530/20FSW)をはじめ、複合加工機、5軸加工機、マシニングセンタ、CNC旋盤、レーザ加工機など、最新鋭工作機械を展示。工場見学や技術セミナーも実施した。
 同社によると、JIMTOF会期中、前回(2012年)を大幅に上回る600件の引き合いがあったほか、「初提案したハイブリッド複合加工機にも国内外より、新たな用途開発等の相談や提案も多数寄せられた」(北山稔取締役営業本部長)という。また、今後の見通しについても、「当面、好調は持続する」(同)とし、今回のアンコールフェア等を活用し「多くの引き合いや提案に着実に対応し、成果に結び付けて行きたい」とした。