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「米軍慰安婦」、暴かれ始めた〝利川の闇〟

 国が貧しかった軍事政権時代の韓国で、国の関与を背景にした「米軍慰安婦」の実態(本紙10月10日号既報)が、ここにきて海外メディアを通じ暴露され始めている。今なお差別に苦しみ、生活に困窮する当時の慰安婦(公娼)たちは、多額の「借金」を負わされた基地の町・利川での過去の償いを国に求めている。果たしてこの問題で、裏で甘い汁を吸った公権力の魔手を示す〝黄色い鑑札〟という物証にも光が届くのだろうか。