News

オカムラ、自社展に1万人が来場

新オフィス空間をPR

27632

 オカムラ(中村雅行社長)は11月6日から3日間、都内のショールームで「オカムラグランドフェア」を開催。企業・自治体の総務担当者や設計事務所など約1万人が来場した。開幕前日に行った記者会見で中村雅行社長は「心も体も健康に働けるオフィス環境に注目が集まっている。働き方改革につながる提案を展示したい」と話した。
 フェアのテーマは「SHALL WE TRIBE(部族)」。絆の強い会社を象徴する意味があり、ソロワーク(個人の集中)、クロスワーク(つなぐ)、ユニットワーク(チームと個人が一体となってお互いに成長する)―の3エリアに分けて展示した。新製品の1人用ワークブース「drape」は吸音パネルで囲ったセミクローズ空間(最小1平方㍍)で集中力を高めやすい。その一方で、オフィスファニチュアシリーズ「Lives」ではオープンシェルフやコロンとした形状のスツールを新ラインアップに加え、ゆるやかに集いやすいリラックスした空間づくりをイメージした。

(2019年12月10日号掲載)