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長谷川工業、FRP製伸縮作業台「CAGE(ケージ)」

メーカー名商品名
長谷川工業FRP製伸縮作業台「CAGE(ケージ)」

移動に便利な米製・伸縮作業台

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 長谷川工業(大阪市西区、長谷川泰正社長)は、折りたたみ式のFRP製伸縮作業台「CAGE(ケージ)」を発売した。最も大きいサイズで約4mの高さまで伸ばせるため、足場を作らずに屋外照明の交換などの高所作業が可能だ。
 米国の大手はしご・脚立メーカー、リトル・ジャイアント製。今春から全国の商談展示会などで提案活動を開始し、すでに日本国内の納入実績もある。
 作業台は、30センチきざみで調整可能。現場に応じて前後の高さを変えることで、段差のある場所や階段の途中でも使える。足元には、外部支えがついており、昇降時に転倒する心配もない。
作業床には、手すり枠と転倒防止の扉を取り付け、扉は外側へ開かない構造になっている。持ち運びに便利なキャスター付きで、立てた状態でも一人で移動できる。
最大使用質量は165kg。長谷川工業海外事業部の坂本守課長によると、「プラントなどの配管が多い現場でも、またいで設置できるので安全だ。設置は5分 もあれば充分」という。補修点検や照明交換のような高所作業でも、足場を組む必要がないため、導入メリットとして時間短縮と経費削減を上げる。