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山善家庭機器、西日本主力メーカー合同躍進会を開催

「凡事徹底、連携強化で目標必達へ」

 山善家庭機器事業部(麻生太一事業部長)は12月11日、ホテル日航大阪で西日本山善家庭機器主力メーカー合同躍進会を開催。68社101人が参加した。
 開会あいさつに立った西日本山善家庭機器顧問会の長部秀雄会長(コロナ取締役執行役員・大阪支店長)は、「円安や物流コスト増加など、国内向け消費財の事業環境は厳しさを増している。当社含め季節商品も11月末まで苦戦したが、12月に入ってようやく寒波が到来し、回復の芽が見え始めた。この勢いを追い風にしつつ、製販がさらに深い連携体制を構築し、下期目標を必ず達成しよう」と士気を鼓舞した。
 続いて山善の中田繞社長が山善の経営実績について説明しつつ、「常にバランスの取れた勢いを感じていただける会社でありたい。商機を逃さない鋭い感覚と判断力を磨くには、当たり前のことを愚直に実行し続けること―『凡事徹底』が最も重要」と話した。
 続いて登壇した麻生太一事業部長も、「基本に忠実に、コツコツやり続ければ苦しい中でも必ず答えは出る。今期の売上目標は780億円。目標・プロセス・情報を製販で共有することでWIN−WINの関係を再度強化し、下期の難局を乗り越えよう」と強く呼びかけた。
 会ではその後、追手門学院大学客員教授の児玉光雄氏が「トップアスリートに学ぶ勝利の心理・行動パターン」と題した講演を実施。懇親会では参加者らが共々の飛躍を誓い合いつつにぎやかな歓談の時を過ごした。