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ダイキン工業、キャリア教育アワードを受賞

森林再生を題材に教育支援

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 ダイキン工業(十河政則社長兼CEO)の環境教育プログラム「サークル・オブ・ライフ」が、経済産業省の主催する「第5回キャリア教育アワード」において、「大企業の部」の優秀賞を受賞した。
 同賞は産業界における教育支援の取り組みを奨励・普及するために2010年度に創設された表彰制度で、今年度は77件の公募が集まった。
 ダイキン工業の「サークル・オブ・ライフ」は、2008年から国際NGOと協働でインドネシア・ジャワ島にて実施している「森林再生プロジェクト」を題材にした、小学生向けの教育プログラム。
 プログラムを通して、「人と自然がつながっていること」「日本の豊かな暮らしは世界の多くの国々に支えられていること」「自分たちも世界の国々を支える行動ができること」を子どもたちが気づき、考え、行動してもらうことを目指して、2010年より無償で提供している。
 同社では受賞について「今後も、次世代を担う子どもたちへの教育支援を通じて、持続可能な社会づくりに貢献していく」としている。