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車の『在庫地獄』中国のディーラーが悲鳴

 一見、好調のような中国の自動車業界。だが、苦境を訴えるディーラーの声は高まるばかり。メーカーの強気増産や販売体制の不備で、「在庫圧力は酷くなるばかり」というわけだ。メーカーの多くが工場を新設するも新車販売の伸びは鈍化し、さらに輸入車への政府の監督強化が在庫を積み上げる。つまり生産側本位の市場形成の中、「適正在庫という視点が希薄」ということらしいが、日本車苦戦の背景も見えてくるようだ。