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三井精機工業、テクニカルフェア「MTF2015」

東京・名古屋・大阪で、2月にリレー開催

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 三井精機工業(奥田哲司社長)は、2月上旬から下旬にかけ東京、名古屋、大阪と恒例のプライベートショーを連続開催する。
 三井テクニカルフェア「MTF2015」と題し、最新5軸マシニングセンタなどの工作機械と、新製品披露を目玉とするインバータコンプレッサシリーズなどを展示。開催テーマは「さらなる高機能への挑戦」に決めた。
 皮切りは2月12日から2日間開催の東京会場。埼玉県比企郡の本社工場で開く。工作機械では、アップグレードした立型5軸マシニングセンタVertex55XIIを中心に生産中の工作機械をオープンに見せる予定。昨秋のJIMTOFで好評だったキサゲの実演も披露する。
 コンプレッサはZgaiardシリーズの新製品として同Xシリーズ(22/37kW、インバータ、ベーシックタイプ)を初公開。同時にi−14000シリーズなど主力シリーズを並べる。
 セミナーも充実させる。「コンプレッサのおいしいメンテレシピ」と題した実演セミナーをはじめ、技術セミナーとして「よく解かる。コンプレッサ2015の変革~トップランナー制度から税制優遇~」を初日午後1時30分から同社技術員の説明により開催。2日目には「航空機部品産業の展望と取り組み」を川崎重工業生産技術部加工技術課の市川善浩課長が行う。このほか、東京会場には工作機械や産業機械の周辺メーカー20社以上が協賛出展予定で、約半数がプレゼンテーションを行う。
 次いで名古屋で2月18日と19日、大阪では2月24日と25日に開く。名古屋会場のみ工作機械はパネル展示。東京会場同様、名古屋、大阪会場でもセミナーを充実させる。  開催時間は午前10時ないし10時30分~午後4時ないし4時30分まで(会場、日時で若干異なる)。
○東京会場(2月12、13日)=埼玉県比企郡川島町の本社工場
○名古屋会場(2月18、19日)=名古屋市熱田区の名古屋市工業研究所
○大阪会場(2月24、25日)=大阪市港区の大阪文化会館