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「霧社に桜を」、日台友好で1500本植樹へ

 日本統治時代の1930年、台湾で発生した原住民による抗日暴動「霧社事件」から85年。日台の平和と友好の桜の園を作るためにと、日台スポーツ・文化推進協会が2月1日、霧社(南投件仁愛郷)周辺に1500本の桜の株を植樹する。多くの日本人や原住民の犠牲者を生んだ悲劇だったが、同協会では「過去の事実から目を離さず、よく理解した上で、日台間の友好をさらに確かなものに発展させたい」としている。