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“赤ちゃん工場”人身売買、産む母親たち

 人道忘却事件が多い中国で、“赤ちゃん工場”から乳幼児37人が救出された。山東省住靖市の出来事。犯人たちは廃墟の病院に妊婦を集め、また四川省などから生後間もない乳児を拉致し、男女児を7万人民元(約135万円)前後で売り飛ばしていた。保護された赤ちゃんは死体安置所だった地下室に放置されていたが、多くが梅毒やエイズなどに感染していた。母親は自分の病状を知りつつも、カネのため妊娠していたという。