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M&O認証、野村総研が日本初取得

グローバルなデータセンター運営

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 野村総合研究所(東京都千代田区)の保有する東京第一データセンターが12月5日、米国の民間団体(Uptime Institute)が定めたデータセンターの運営基準(M&O=Management and Operations)の認証を日本で初めて取得した。建物の耐震性などに加え、運用面でも評価されたかたち。
 企業が自社の情報システムを運用するためにデータセンターを選択する際、建物の耐震性などファシリティ(設備)の評価を重要視する傾向がある。しかしファシリティは業界基準を満たしていても運用面に問題があり期待するレベルのサービスを受けられないことがある。これを解消するため欧米ではデータセンター事業者が他社との差別化のため積極的にM&O基準の認証取得を進めている。野村総研を含め世界で30データセンターがM&O認証を取得済み。