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パーパス、即湯循環用ポンプユニットをリニューアル

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 パーパス(髙木裕三社長)は業務用マルチ給湯システムに対応する即湯循環用ポンプユニットをリニューアルし、「PU−6−1(循環ポンプ1台)」、「PU−6−2(同2台仕様)」の2タイプを1月に発売した。
 使用する湯量に応じて連結でき、最適な給湯システムを構築する業務用マルチ給湯システムは、同社がパイオニアとして、ホテルや学校、またレジャーなど各種施設向けに実績を重ねてきた。即湯循環用ポンプユニットは、同システムに対応し、部材選定と設置工事を簡単かつ短期的に行うため、循環ポンプをはじめとする複数の部材をユニット化したものを指す。
 今回のリニューアルでは、専用の温度センサーを搭載して循環ポンプのON・OFF制御を行えるようにしたほか、大幅な軽量・小型化を実現。また壁掛設置方式を採用しシステムの納まりをコンパクトによくした。
 さらに従来品では32号で最高6台、50号で最高4台までだった接続数を、32号で10台、50号で6台まで広げた。循環ポンプ2台仕様(PU−6−2)はマルチコントーラ(別売)を使って24時間交互に運転することもできる。本体は塩害対策塗装を施し、内部配管はサビや潰食に強いステンレス(SUS316L)を採用した。
 希望小売価格(税別)は循環ポンプ1台仕様の「PU−6−1」で50万5000円。同2台仕様の、「PU−6−2」で60万8000円。