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台湾を通信傍受、福建省に電波情報収集基地

 中国人民解放軍が福建省の地対空ミサイル基地などに大規模な「通信傍受基地」を建設。台湾の軍事基地や政府機関の無線、携帯電話の内容の傍受が目的らしい。カナダの軍事専門誌が伝えた。同誌は「アンテナなどの規模からみて、台湾の北から南まで傍受範囲に収めているとみられる」とし、「解放軍総参謀部第3部と4部に所属する総合電波情報収集基地ではないか」と指摘している。沖縄周辺を範囲内にするのは容易のようだ。