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「ソマリア海賊」捕らえて見れば中国漁民

 長江河口で“ソマリア海賊”が船舶を襲う事件が頻発。包丁や鉄パイプで暴れる賊たちは,「漁網が破れた」と難癖をつけ補償を詐取するのが狙いだったが、捕えられ懲役5年以上の重刑を科せられた。ところが全員が地元の中国漁民ばかり。うなぎの密漁がうまくいかず、たまたま仲間の漁民が船舶相手に網の補償で大もうけしたことを知り、“ソマリア海賊作戦〟を思いついたという。日本近海にも侵入していたかもしれない。