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パナソニック溶接、溶接ロボにミドルアーム

メーカー名商品名
パナソニック溶接システムアーク溶接用ロボットマニピュレーター「TMシリーズ」

シリーズ4機種拡充

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 パナソニック溶接システム(大阪府豊中市)は、アーク溶接用ロボットマニピュレーター「TMシリーズ」に、最大リーチ1639mmのミドルアームタイプを追加した。
 最大許容可搬質量は4kg。ショート、スタンダード、ロングアームに加えて、シリーズラインナップを4機種に拡充したことで「生産現場に最適なサイズのロボットを提供できる」という。
 2013年4月に発売したTMシリーズは、トーチケーブル内蔵型と外装型を統合した構造で、用途に合わせて自由に選択できる6軸独立多関節型として開発した。高剛性アームに加え、駆動モーター容量と減速機定格を上げることで基本軸最大速度が同社従来機比で23%アップした。
 溶接ワイヤ用コンジットと溶接ケーブルを内蔵する独自の旋回構造を採用。ロボットの周囲との干渉を減らした。旋回動作などによるコンジットの不要な動きを抑え、安定したワイヤ送給を可能にした。