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LIXIL、「エクステリア市場掘り起こす」新コンセプト

lixil01 LIXILは新設住宅着工戸数の減少とともに縮小してきたエクステリア市場を掘り起こす。その第一弾となるファサード(門まわり)ゾーンの新製品として、乾式デザインウォール「テグランNeo」、アルミ形材パーツ「フラットアーチ」、LEDライト「美彩(Bisai)」など3シリーズ5商品を4月1日に発売。壁の交わりや額縁効果などによるエクステリアの新コンセプト「NEXT EXTERIOR」をスタートさせ、最も市場の大きなファサードのほかガーデン、カースペースのそれぞれで需要を創造する考え。
 3月10日に会見した同社上席執行役員の小林秀樹エクステリアBU長は、「今年はエクステリア元年と呼べるような商品を揃えることができた」と話した。「金物建材、自然素材、植栽、照明の4つをうまく融合させることでファサードを素敵な空間に変えられる」。同社のエクステリア事業の売上高は国内市場の半分を占める約1200億円。2015年度に過去最高となる1300億円を、20年頃に1500億円を目指す。
(画像=施工前(左)と施工後(右))