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レヂトン、切断砥石で新製品

メーカー名商品名
レヂトン金の卵

ベストセラー「金の卵」の兄弟機種

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 レヂトン(山下禮司社長)は、切断砥石として記録的な売上げを続ける「金の卵」(商品名)に兄弟機種となる新商品2種を加えた。3月14日から開催の展示商談会「幕張どてらい市」で初披露し、この日から販売活動を始めた。
 金の卵「金八」と、金の卵「オフセット型」がそう。このうち「金八」は、金の卵の従来厚さ1.0~2.3mmに対し、0.8mmの薄刃に仕上げた。鉄・ステンレスの双方に対応し超高速切断を実現できる。「高速切断は薄いほど可能。クルマでいえばトップギア仕様がこの金八」と同社。「安全性、耐久性を十分に確認して発売に至った」という。
 もう一つの新製品、金の卵「オフセット型」は、ディスクの中央部を盛り上げた「UFOのような形状」としたことが特徴。従来は、砥石を装着するグラインダと床面(テーブル面)の干渉により、根元に近い箇所は切断不可能だったが、これを新形状にすることで可能にした。しかもディスク中央の盛り上がった部分にフランジがすっぽり入るため、より深く奥まで切断できる。根元方向・前方向とも加工領域を広げた形だ。
 厚さは1mm。これまでの金の卵と同様、ステンレス・金属に対応する。