News

ロブテックス、「バリの出にくいチューブカッター」

メーカー名商品名
ロブテックスチューブカッター

極薄刃と自動送りで抑制

3619

 銅管を切断するときに必ず出てしまうバリ。作業者の技術によって大きさは変化し、後処理の効率化を左右する要因になっている。
 ロブテックス(大阪府東大阪市)は、「バリの出にくいチューブカッター」を製品化、3月2日に発売した。ターゲットユーザーを絞り込むことで適用パイプ範囲を限定し、パイプに特化した極薄刃を採用。バリの大きさを従来品比で約50%削減した。
 さらに自動送り機構の採用で、増し締めなしで銅管の切断が可能に。作業者による差がなくなるため、初心者でも同じ切り口ができる。
 首元の太さとグリップの大きさ、丸みを帯びた形状は、工具を手に取ったときに自然と馴染むフィット感と作業時の操作性を追及した結果だ。フレームも操作性と機能面から従来機より厚く設計している。もう一つの特長は、「チューブカッターには珍しく刃のカバーが付いている」こと。作業者が極薄刃で怪我することを防ぐだけではなく、刃を工具なしで交換できる。