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東陽「E-monoフェアー」

86社が出品、活発な商談を展開

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 機械・工具商社の東陽(本社・愛知県刈谷市、羽賀象二郎社長)は3月12日、13日の両日、刈谷市産業振興センターあいおいホールで、「東陽 E-monoフェアー」を開催。2日間で目標を超える3880人の製造ユーザーが来場し、活発な商談を展開した。
 会場には、工作機械、産業機器、メカトロ機器、搬送機器、切削・測定工具、環境改善機器など、多彩な生産財メーカー86社が出品。いずれも、生産現場での生産効率向上、省人化、品質向上等に役立つ最新設備機械・機器・技術を実演・披露した。来場客の多くが自動車関係の製造ユーザーが中心で、各メーカーのブースでは熱心に質問する光景が目立った。特に、汎用マシニングセンタをベースに、簡易加工・バリ取り・高圧洗浄・測定を1台の設備で可能とした「ROBO WASHER」や、超高圧クーラントによる切削効率の改善提案などが、注目を集めた。また、各分野の課題に対応した技術講習会も行われ、好評を博した。
 羽賀社長は、「主力の自動車業界では、環境やコスト対応に加え、安心・安全で、快適な走行性能等、様々な課題解決がグローバル規模で求められている。こうした解決策は、すべて今回の展示会にあると確信し、来場されたお客様の現場で役立つ提案活動を積極的に展開する」と強調した。