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LIXIL、リフォーム専用バス

メーカー名商品名
LIXILリフォーム専用システムバスルーム

大型浴槽や音響システムも

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 LIXILは戸建住宅およびマンション向けリフォーム専用のシステムバスルームを4月1日にINAXブランドから発売した。デザインやカラーが選びやすく、また解体して初めてわかる施工上の課題も解決する。
 戸建向け「Remore(リモア)」は手入れしやすい排水口や冷たくなりにくい床、保温性の高い浴槽などベーシックな機能をスタンダードプランにすべて標準搭載した。オプションとして底面長辺が1153mmと業界最大級の広さを誇る大型浴槽や、スマートフォンや音楽プレーヤーとワイヤレスで接続できる高音質のフルデジタルサウンドシステム(クラリオン社と共同開発)を用意した。
 同社浴室GBUの深尾修司BU長は消費増税の影響で市場が落ち込むなか、昨年8月発売の肩湯や打たせ湯機能をもつ高級バス「スパージュ」が中高級ゾーンの売上を押し上げていることを紹介し、「余暇を楽しむのがスパージュなら余暇をつくるのがこのリモア。忙しいお客様に向く」と話す。メーカー希望小売価格は税別で62万円から。リモアと新築戸建向け「アライズ」で前年比15%アップの年間22万台の販売を目指す。
 一方、リニューアルしたマンション向け「リノビオV」は、限られたスペースでもゆとりある入浴にこだわった。底面長辺が1007mmと従来より約100mm拡大した浴槽と、男性でも脚を伸ばせる1153mmの大型浴槽を用意。モザイクタイルで空間をスタイリッシュに見せるものなど全6タイプから選べる。価格は同75万6000円から。

(画像:リノビオV施工例)