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ノーリツ、神戸市と水道事業で連携協定締結

 神⼾市とノーリツ(國井総一郎社長)は、3月30日、水道事業に関する連携協定を締結した。
 同協定はノーリツと神⼾市の市⺠に密着した「水道(お風呂)の情報発信等」に関する連携協定。こうした官⺠連携の取り組みは、神⼾市調査によると全国で初めてという。
 連携の具体的な内容は(1)広報ツールの相互活⽤、(2)協働によるリーフレット作成、(3)市政情報の発信に関すること、(4)技術交流の場の構築-の4つ。平成27年度は協働リーフレット作成(ワークショップ、5月中旬)や「おふろの方程式」イベント開催(5月31日・水道週間、7月20日・水道技術国際シンポジウム)、技術交流会(9月~11月)などを予定している。
 神⼾市ではこれまでも緑化(壁⾯・屋上)やミスト散布によるヒートアイランド現象の緩和や熱中症対策など、水を使⽤することで市⺠の安全・安心・健やかな生活につながる取り組みを推進してきた。
 一方のノーリツは湯まわり設備機器メーカーとして様々な商品を開発。⼊浴の効能などについての基礎研究実績があり、各種ツールや⼊浴知識の伝承による浴育の普及を推進してきた。
 ノーリツでは「神⼾市に本社を持ち、神⼾市とともに事業を通して地域に笑顔と感動をデザインしていきたいとの思いのもとで協働し、市⺠の方々へ安全・安心・健やかな生活を提案できるように努めていきたい」としている。