News

台湾TIMTに4.7万人

EMS向け小型MCなど

 3月8日まで6日間、台湾市内で開かれた工作機械関連展「TIMTOS2015」に2年前の前回より261人多い4万7033人が訪れた。出展者は同6社多い1015社。視察した(一社)日本工作機械工業会によると、初日の開会式に馬英九総統が出席し「工作機械産業の発展に向けて官民一体となって気運を高めていく旨挨拶され、台湾の産業競争力の基盤として工作機械が大変重要視されていることが感じ取れた」と言う。
 内容によって展示場所が分散されるのが同展の特徴。日工会によると、工作機械会場では角テーブルに円テーブルが組み込まれた混合型テーブル採用のマシニングセンタ(MC)や、EMS向けとして広く知られているBurgmaster式小型MCが多く見られた。また展示数は少ないながらも、昨秋のJIMTOFで注目された金属積層造形複合加工機のほか、超音波加工機や歯科医療向け専用加工機も見られたという。