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神社よみがえる、台湾の元日本人移民村

 神社が台湾で復元される。日本統治時代に存在した台東県鹿野郷龍田村の「鹿野神社」で、台湾では初のケース。サトウキビ栽培のため長野などから入植した 移民が、1923年(大正12年)に建てたが、いまは石の台座を残すのみ。今年2月、交通部観光局が625万台湾元の予算で社殿と鳥居、石灯籠、砂利道の 復元に着手。日本人設計士から教えを請いつつ、最高級の日本産ヒノキを使用しての「宮大工」は年末に完工する。