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アシックス、耐久性高めた作業靴

メーカー名商品名
アシックス作業用靴

面でとらえて滑りにくく

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 アシックスは、靴底の新素材採用で耐久性とグリップ性を高めた作業用靴を発売した。(公社)日本保安用品協会の規格認定品として、3月11日から5品番を順次投入し、初年度約16万足の販売を予定している。
 靴底は、通常の素材に比べて耐久性を上げながら硬度を柔らかくした。すべりにくい工夫として、「地面を『面』でとらえられるように」接地面積を増やした。かかと部分には、同社のスポーツシューズなどにも使用している衝撃緩衝材を搭載。つま先には、落下物などから守るためのガラス繊維強化樹脂製の先芯を採用した。
 同社は、今年からワーキングシューズ市場の強化に着手。建設、運輸、製造、医療、介護向けに15年度で70万足の販売を見込んでいる。市場で求められている安全性と長時間の快適性を維持するために、各種スポーツシューズに搭載している機能構造や素材を取り入れるといった、同社の強みを生かしたアイテムを取り揃えていくという。