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エッジキャム、CAD&CAMで新バージョン

メーカー名商品名
エッジキャム統合CAMシステム「Edgecam」、CAD「PartModeler」

波状パターン加工、旋盤の荒取りにも(CAM)

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 エッジキャム(東京都港区)は統合CAMシステム「Edgecam」及び3次元ソリッドCAD「PartModeler」の新バージョン(2015R1)を4月10日からリリースしたと発表した。
 「Edgecam」の新版では、CAM機能として、これまでも特長としてきた波状パターンの加工を旋盤の荒取り加工にも装備した。「波状」を描くパスにより丸駒チップでスムーズな荒加工が可能。切削負荷を一定にして高効率な加工サイクルを提供する。ほか、ツールバータイプのインターフェースをリボンバータイプに標準で替えるとともに、これに伴なって、コマンドのカスタマイズやその状態保存などの部分にも機能拡張を図った。
 ワークフローにおいて環境を変えることなくミーリングと旋盤の複数の機械を設定可能にしたことや、CAD機能の強化なども新版の特徴。
 他方、CAD「PartModeler」の新版では、2フェースロフトのねじれを解消する為に、輪郭上の一致させる頂点を調整できる機能などを付加した。またスケッチコマンド表示時にキーボードのX、Y、Zから直接座標入力を行えるようにした。