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東日製作所、初のソーラー発電式無線トルクレンチ

メーカー名商品名
東日製作所無線ポカヨケトルクレンチ「QLBLシリーズ」

電池交換不要に

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 東日製作所(東京都大田区、辻修社長)は世界初となる二次電池を使用するソーラー発電式の無線ポカヨケトルクレンチ「QLBLシリーズ」(=写真右上)と発振機「T-BLシリーズ」(左)を4月21日に発売した。ソーラー発電により一次電池が不要になり電池交換の手間とコストが省ける。税別価格はそれぞれ5万~8万1200円、2万5200円。
 規定トルクに達するとリミットスイッチのオン/オフ信号を無線で発信する。二次電池の耐用年数は約10年で実用上、電池交換は不要。使用可能照度は200ルクスで、一般の製造工場内照明(300~750ルクス)より暗くても使えるという。
 発振機は有線のLS式ポカヨケトルクレンチ(224機種)に後付搭載可能。単品での販売も行うので、手持ちのLSレンチのリミットスイッチ部をユーザー自ら換装でき、費用を抑えてアップグレードできる。LSレンチのうち151機種はT-BLをあらかじめ搭載しての出荷にも対応する。
 合わせて専用USB受信機「USB-BL」(右下)、壁掛け式の専用受信機「R-BL」も開発した(R-BLのみ6月22日発売予定)。