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スマートウェルネス住宅推進事業、健康と省エネ、補助事業で調査推進

 国土交通省は「スマートウェルネス住宅等推進モデル事業」の募集を開始した。高齢者、障害者又は子育て世帯の居住の安定確保及び健康の維持・増進に資す る事業の提案を公募し、予算の範囲内において、国が事業の実施に要する費用の一部を補助するもの。先導性が高い提案事業の部門(一般部門)と、健康の維 持・増進に対応した事業の部門(特定部門)の2部門で募集する。募集締め切りは7月11日。
 特定部門では、医療・福祉関係者と連携・協力し、改修工事前後の居住者の健康状況の変化等に関する調査を行うことが必須。省エネルギー改修工事に対して 1戸あたり最大100万円(補助率2分の1)を給付する。あわせてバリアフリー工事を行う場合の上限は120万円。事業成果の情報提供及び普及啓発に要す る費用についても2分の1を補助する。一般部門では住宅並びに高齢者等の居住の安定確保及び健康の維持・増進に資する施設などの整備や技術検証などについ て補助を行う。整備の場合、補助率は新築10分の1、改修3分の2。