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工作機器工業会 販売が回復、今年は2ケタ増へ

 (一社)日本工作機器工業会は5月28日、都内で通常総会を開き工作機器に関する生産・流通・技術・安全性の調査、標準化の推進、内外関係機関との交流・協力といった今年度事業計画を承認した。
 会長に再任された寺町彰博THK社長は総会後の懇親会で、工業会でまとめた2013年の販売額は前年比7%減となったものの昨年末から回復していること に触れた。「工作機械やロボット、半導体装置と周囲でも明るい話が多い。今年は2ケタ増にしたい(工業会予想は9.6%増の1600億円)。過去には2千 億円を超えたこともある。また戻ってくるだろう」と述べた。