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日本物流システム機器協会、今年度国際交流ほか「マテハン塾」など

 (一社)日本物流システム機器協会は5月28日に定時総会を開き、「日米欧中」の4極を柱とする国際交流や、マテハンシステム管理士講座「マテハン塾」の実施などからなる今年度事業計画案を了承した。
 国際交流では4極会議・交流会を定着させるとともに、ASEAN諸国の現状把握と調査を継続し、中期的にASEAN内関連団体との交流を行う考え。
 一方で教育・研修事業としては、国内唯一のマテハン専門講座「マテハン塾」の年2回の開講を通じ、マテハンシステム管理士を養成する。基礎からマネジメ ントまで3つの実践コースを用意しており、次回(第3期)は9月中旬から来年2月初旬にかけて開く(コースによって30~50時間の受講時間)。
 国際交流やマテハン塾について小林史男社長(ダイフク副社長)は「4極会議では各国足並みが揃わない面も感じたが、統計の議論などをぶつけていきたい。 一方、昨年開始したマテハン塾は評判が良く、現在は主に会員企業の社員に参加いただいているが、徐々に会員外にも呼びかける」と懇親会の挨拶で話した。
 また同協会を含む関連7団体が共同で主催する今年9月開催の国際物流総合展に関し「既に前回を上回る出展企業数。盛況が見込まれる。他の国内団体との交流も引き続き強化したい」などと話した。