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日工会、国際化対応を重視

JIMTOFはアジアのハブ展へ

 (一社)日本工作機械工業会は5月23日、都内で定時総会を開き国際展示会等における国際交流の促進や海外有望市場における市場戦略の構築、標準化の推進など国際化対応を重視した今年度事業計画を承認した。
 花木義麿会長(オークマ社長)は総会後の懇親会で「1962年に始まったJIMTOF(日本国際工作機械見本市)は先回で50年。(今年10月30日に 開幕する)JIMTOF・Tokyoは次の半世紀へ向けて踏み出す第一歩となる。最新情報を世界に効果的に発信するアジアのハブ展示会の地位を確立しなけ ればならない」と決意を込めた。また一昨年発表した「工作機械産業ビジョン2020」で挙げた産学官連携の強化や標準化戦略の強化、人材確保といった中長 期的課題にも積極的に取り組む姿勢を示した。