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育良精機、ボーリング、ドリル、タップを一台で

メーカー名商品名
育良精機「タップ&ボーラー」(ISK―TPB3520)

磁気ボーラーにタップ加工機能

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 育良精機(曽根栄二社長)は、鋼材などに穴をあける小型ハンディタイプの磁気ボーラーに新製品「タップ&ボーラー」(ISK―TPB3520)を追加、去る4月に発売した。
 同社の磁気ボーラーは、磁気で鋼材に装着し、穴をあけるツールとして建設現場などで長年実績を重ねてきた。新製品は、切替レバーにより穴あけ(ボーリング加工、ドリル加工)とタップ加工を行える「1台3役」タイプに仕上げた。
 ボーリング加工時は、レバーの動きに連動し切削液が自動で適量滴下する。ドリル加工は深さ20mmまで対応。また同深さに対応のタップ加工では、内蔵するクラッチにより、ハンドル操作だけで正逆転できる。
 本体重量14.5キログラム。ボーリング、ドリル、タップそれぞれのホルダーを標準装備しており、取り換えはワンタッチでできる。落下防止用チェーンや切粉飛散防止カバーなども標準付属品で、安全に、作業環境を配慮した使用ができる。