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シージーケー、卓上プレスをインバーター駆動制御

メーカー名商品名
シージーケー精密卓上型メカニカルプレス機「ML―3000」

弱電、車、医療向けに年間500台

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 シージーケー(広島市東区、下河内一成社長)は、インバーター駆動制御採用の精密卓上型メカニカルプレス機「ML―3000」を製品化した。最大荷重は30kN。弱電、自動車、医療業界などから年間500台以上の需要を見込む。
 6月22日発売の新機種は、小物部品のカシメ、圧入、切断、絞り作業などに使用する。インバーター駆動制御の採用でクラッチとブレーキを廃止。騒音値を抑えながら、安全性も向上させた。
 高効率モータの搭載で使用電力を同社従来機比で10%削減した。ストローク長は40mm。ストローク数は、120、150、200spmの3速切り替えが可能だ。
 タッチパネル式液晶画面のほか、コントロール部を一体化したコンパクトなデザインもセールスポイントとして提案する。同社は、「昨秋のJIMTOFで参考出品したところ予想以上に反響があった。お客様の要望に応えた新しいタイプの製品として売り出していきたい」としている。