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日立機材、鉄骨ばり貫通孔補強材

メーカー名商品名
日立機材はり貫通孔補強材「ハイリングIII工法」

補強効果・施工性を向上

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 日立機材(東京都江東区東陽2-4-2、TEL03-3615-5789)は補強効果・施工性を向上させた鉄骨造のはり貫通孔補強材「ハイリングIII工法」を5月20日に発売した。新たな補強金物「SPスティック」(鍛鋼品)を開発し、これとハイリングを用いて3種類の方法(基本パターンのR、応力が小さい場合のS、応力が大きい場合のR+Sの3タイプ)で貫通孔を補強する。従来式に比べ約35%の軽量化(R+Sタイプ)や約60%の溶接量の低減(孔径150mmのSタイプで)を実現する。
 同社は2003年に「ハイリング工法」を販売、09年に軽量化と溶接量低減を実現した「同Ⅱ工法」にバージョンアップし、貫通孔位置の自由度向上や工期短縮などに貢献してきた。