News

30年で3割減、取水で減る内モンゴル湖

 内モンゴルの湖が30年間で3割も減少——。生活水の汲み上げや炭鉱の大量開発が原因。湖の面積は、1987年の4160平方キロメートルから2010年には2900平方キロメートルへと30%も減少し、湖の数も427個から145個へ大幅減、残っているのは34%程度。政府はこうした問題に対し、砂漠化などの深刻な地域について緊急対策を実施中だが、それにより砂嵐の発生が年5.85回から3.5回に減少したところも生まれている。