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ノーリツ、コンロ中級価格帯のブランドを刷新

グリル充実、連続使用可能に

no-ritu ノーリツ(國井総一郎社長)は、中級価格帯のガスビルトインコンロ「S-Blink revor(スタイリッシュブリンクレボア)」と「i-SELECT(アイセレクト)」を新ブランド「piatto(ピアット)」に刷新し、新商品として9月1日に発売する。希望小売価格(税別)は20万円~22万3千円。
 ピアットでは、焼き網タイプのグリルを採用。庫内温度が高い状態でも連続してグリルを使用できる「連続オートグリル機能」を搭載した。従来のオートグリルの場合、一度魚を焼くと冷めるまで次の調理ができなかったが、連続オートグリル機能の搭載により、2尾連続で魚を焼くことが可能になった。
 中級価格帯のコンロでは初めて、オートグリル機能に高級価格帯で好評の調理モードを追加したのも特長だ。「トーストモード」では、オーブントースターより短時間でサクサクした食感の食パンが焼ける。「あたためモード」では、冷たくなった揚げもの・焼き魚・焼き鳥などを、余分な油を落としつつ、カラッとした仕上がりで温められる。
 デザイン面では、高級価格帯でも人気の凹凸の少ないフラットなフェイスデザインを採用し、清掃性も向上した。天板カラーはピンクテラコッタなど全6種類の豊富なカラーバリエーションで、人気のナチュラル系やホワイト系のキッチンにも合わせやすい。
 ピアット発売により、同社のビルトインコンロは、高級価格帯が「PROGRE(プログレ)」、中級価格帯が「ピアット」、普及価格帯が「fami(ファミ)」と、大きく3つのブランドで展開することになる。