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ベッセル、ワンタッチでビット交換

メーカー名商品名
ベッセルクイックキャッチャー

不意な落下を防止

4501

 ベッセル(大阪市東成区)は、電動ドライバーの先端工具(ビット)を片手で抜き差しできる「クイックキャッチャー」を開発した。カラビナなどに装着して使用する製品で、ビットを差し込むだけでオートロックし、片手でスリーブを押し上げて取り外す設計とした。
 建築、ソーラーパネル施工、電設工事といったビット交換の頻度が多い現場を想定して開発した。同社によると、「今までのホルダーは、交換時に電動工具からビットを外して両手を空けなければ取り替えられなかったり、脚立や手すりに引っかかることでホルダーのロックが解除されて不意にビットが落下したりするなど、安全性に問題がある場合もあった」という。
 ワンタッチでビットの抜き差しができる同製品は、工具落下防止の引き下げ式スリーブを採用。最大重量500gまで吊り下げられる。
 ビットの種類を認識しやすくために、カラーバリエーションを3色(レッド・ブルー・イエロー)用意した。各種ソケットの携帯・保管にも使える。「よく使うビット1本ごとに装着しておけば、工具箱の中から作業に必要なセットを素早く腰へ装着できる」点もセールスポイントに挙げている。