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ツガミ、精密自動旋盤など一堂に

来場者約1300名

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 ツガミ(西嶋尚生社長)は6月18日から3日間、新潟県長岡市のツガミ長岡工場で「ツガミテクニカルフェア2015」と題する個展を開催した。
 会場には海外からも含めユーザーら約1300名が訪れた。目標を3割ほど上回った。
 精密自動盤を10数機種を一堂に並べたほか、発売を控える旋盤の新型機、小型の精密研削盤、ターニングセンタ、マシニングセンタ、転造盤と各種主力機を展示し来場者を迎えた。
 CNC精密自動盤では、豊富な機種を揃え、径7ミリ~38ミリまでワイドに対応するB0シリーズで新製品「B074-III」を披露。背面主軸付・4軸制御で最大加工径7ミリ。「IT絡みで増加する微細加工の能力に優れる」と言う。
 またCNC旋盤では、8インチチャックの新製品「M08-II」を材料ストッカー&ローダー仕様で参考出品。旋削、ドリル、ボーリング加工と多機能で高生産性がウリという。熱変位補正機能もつけ、高精度要求に対応する機種として「開発はほぼ最終局面」(説明員)にあるようだ。