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山善台湾がショールーム開設

機械・機工品を常設展示

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 山善(中田繞社長)の台湾現地法人「山善股份有限公司」はこのほど、工作機械および機工商品の常設展示・加工デモンストレーションが可能なショールームを開設した。
 ショールームは台北市に隣接する新北市内に開設したもので、約180平方㍍の規模。会場にはブラザー工業、山崎技研、北村製作所の工作機械や、アイトロニクスの型彫放電加工機等のマシン関連に加え、オーエスジー、グローイング、コガネイ、CKD、ナベヤ、日研工作所、ミツトヨ、メトロール各社の機工・測定機器等を常設展示。日本企業の最新製品を「見て、触って、確かめられる」ほか、「その場でデモ加工や試運転を行うことも可能になる」としている。
 また、今回のショールーム開設に伴い、デモを中心に顧客に最適な提案を行う「アプリケーションエンジニア」と、営業推進(営業企画)・経営企画を行うスタッフを集めた「CS部」を新たに設立。台湾支社の山内浩司支社長は、「メーカーと一体となって、商品の付加価値・顧客満足度を高めるのはもちろん、専門知識を備えた社員育成、グループ全体との情報共有を推進し、より良い製品・サービスの提供を目指す」としている。
 台湾現法は1991年2月の設立以来、台北本社と台中・中壢・台南の計4カ所で事務所を開設し、営業活動を展開している。