News

安川電機、7軸ロボ 業界初のアーム構造

メーカー名商品名
安川電機7軸スポット溶接ロボット「MOTOMAN-VS100」

自動車ボディのスポット溶接用で

4707

 安川電機(津田純嗣社長)はこのほど、自動車ボディのスポット溶接において、接近性に優れ、アーム姿勢の柔軟性を高めた新形7軸スポット溶接ロボット「MOTOMAN-VS100」を8月5日から販売開始すると発表した。価格はオープン。年2000台の販売目標。
 6軸構造ロボットの下腕部の中間に1軸(E軸)を追加し、下腕のアーム長可変構造を実現した。これにより上腕部の姿勢もコントロールしやすくなり、結果としてツール姿勢動作が拡大、ワークに対する接近性も良くした。
 とりわけ上下方向への動作範囲拡大が特徴のようだ。スポット溶接可能な範囲が広がるほか、上下動作を増やすことで、左右のロボットの干渉を気にすることなく、より高密度なロボットレイアウトが実現できる。