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OKKが「3年保証」

機械購入時の保証期間を延長

 OKK(宮島義嗣社長)は7月1日以降に受注した工作機械全機種の無償修理保証期間を従来の1年間から3年間に延長する「安心の3年保証」制度をスタートした。
 新規購入機で、日本国内に納入する全機種(機械本体が原則)が対象となる。期間は、機械本体の納入日から3年間で、同社が発行する機械取扱説明書記載事項の予防保全および正常な取扱いを実行した上で、故障を生じた場合は修理費用を無償とするという。この無償保証適用範囲で、2年目、3年目の修理での限度額は200万円(部品代は100万円)とし、それを超える金額については使用者が負担する。
 同社では、「『重切削、高剛性の百年品質』の工作機械と共に、『安心の3年保証』によるサポート体制を拡充。顧客のニーズに迅速に対応する」としている。
 また、同社では今年10月20日に「創業百周年」を迎えるのを記念し、7月から来年3月納入分の機械限定で、「ゴールドプレート」を装着し、販売を始めた。対応機種は、立・横形マシニングセンタ(MC)、5軸MCなど、汎用機を除く全機種に装着する。同社では、「百周年の期間限定プレート。ぜひ、活用を」としている。
 なお、7月17日・18日には伊丹市内の猪名川製造所で、8月7日・8日にはさいたま市内の東京テクニカルセンターで、「2015プライベートショー」を開催する。会場では立形MC「VM」シリーズ、横形MC、5軸MC等の主力機種を展示。実演加工により、「重切削、高剛性の百年品質」をアピールする。