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「海帰派」いらない、採用を敬遠する企業増加

 中国の海外留学生の帰国後の就職が大きな悩み。7年間で4.7倍、昨年は181万人に及んだ「海帰派」といわれる帰国学生だが、もてはやされる時代は去り、今では多くの企業から敬遠されている。押しなべてプライドばかりが高く、大半が就職希望先に国有企業や外資企業を望む。こうした傾向を嫌う企業は増えるばかり。とはいえ、実際は約半数が民営企業に就職するも、その8割ほどは報酬に不満を持ち、評価は下がったままだ。