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「J11戦闘機」、南シナ海に旧ソ連戦闘機

 南シナ海の岩礁を埋め立てる中国の造成島に、空軍主力の「殲11(J11)」が配備される見通しだ。その結果、現在の海南島基地に比べて作戦空域は段違いに拡大する。ただ「殲11」は米軍機に比べ旧式のため、当初は防衛用に限られるという。旧ソ連製「Su27(スホイ27)」の模倣機で、改良を重ねてきたが、設計からすでに25年が経過し、開発時の優位性は失われているが、中国軍は全土に数百機を配備している。